平成14年7月25日

研究成果データベース作成のための発表リスト提出のお願い

               京大原子炉ライナック施設責任者:小林捷平
                      データベース担当:高橋俊晴

ライナックユーザーの先生方へ

当ライナックでは以前、ライナックを用いて行われた実験の研究成果をユーザーの皆様から毎年お寄せいただき、「最近のKURRI-LINACの現状と研究・教育の成果」と題した冊子を作成しておりました。しかし、ここ数年間は冊子の作成を中止しており、平成7年度から平成12年度までの6年間は研究成果の情報収集もなされておりません。現在の研究環境をとりまく情勢を考えますと、上記のような冊子を復活させ、各方面にKURRI-LINACへの理解をより深めていただくことが必要かと考えております。従いまして、先生方がこの趣旨に賛同していただける場合には、平成12年度から平成7年度までさかのぼった発表リストを何年度分でもかまいませんので、ご送付いただければ幸いです。
特に提出期限は設けません。よろしくお願い申し上げます。

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・平成7年度(1995年度)から平成13年度(2001年度)の期間に行った研究発表
(1)学術雑誌
(2)国際会議のプロシーディングス
(3)書籍や学会誌への解説記事
(3)口頭発表(国際会議、国内諸学会など)
(4)修士論文、博士論文(授与機関名を記載)
(5)紀要、報告書など
・提出先:
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