チェルノブイリ事故によるセシウム137による汚染地図



 1986年4月26日に突発したチェルノブイリ原子力発電所事故から、今年で20年になりました。
いまだに被災者の苦しみが続いていますが、事故から数年後に公表されたセシウム137の汚染地図を掲載します。
 慶応大学の藤田祐幸さんの努力で作成された地図で、彼から提供を受けたものです。





この図は小さいサイズの「jpg」版(800×569ドット)ですが、大きいサイズの「pdf」版、さらに大きいサイズの圧縮なしの「bmp」版は以下にあります。

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