京大炉におけるビーム利用のための
次期中性子源検討3 ワークショップ


日時:平成27年1月16日(金)9:00-17:00
会場:京都大学原子炉実験所 事務棟大会議室



PDF版の案内はこちら

発表資料 pdf をアップロードしました (2015.01.16)


2015年
1月16日(金)
   
    座長:日野正裕(京大炉)
09:00 - 09:15 日野正裕(京大炉) はじめに(今回の主旨説明)
09:15 - 09:40 石禎浩(京大炉) FFAG 加速器ビーム増強:現状と今後の展開pdf
09:40 - 10:05 田中浩基(京大炉) BNCT のための加速器中性子源の現状pdf
10:05 - 10:30 広田克也(名大) 名大小型中性子源 NUANS の現状pdf
   
10:30 - 10:45  休憩
   
10:45 - 11:10 斎藤泰司(京大炉) KUR ビーム利用の方向 (1) イメージング研究pdf
11:10 - 11:35 杉山正明(京大炉) KUR ビーム利用の方向 (2) SANS を例にしてpdf
11:35 - 12:00 佐藤卓(東北大多元研) 様々な中性子源を利用して成果を上げるにはpdf
   
12:00 - 13:15  昼食
   
  座長:目時直人(JAEA)
13:15 - 13:45 福永俊晴(京大炉) 京大炉の次期中性子源についてpdf
13:45 - 14:15 柴山充弘(東大 ISSP) JRR-3 における大学共同利用pdf
   
14:15 - 14:30  休憩
   
14:30 - 15:00 藤田全基(東北大金研) 東北大金研中性子センターの将来構想pdf
15:00 - 15:30 大友季哉(KEK) KEK 物構研及び J-PARC センターの将来構想pdf
15:30 - 17:00   まとめと総合討論

※参加ご希望の方は hino "at_mark" rri.kyoto-u.ac.jp までご一報ください。