注意
注意
工作や実験をする前にかならずよんでね!
こどもだけでこうさくやじっけんをしないでください。
かならずおとなの人といっしょにするようにしましょう。

保護者のかたへ
  • 工作・実験を行う際は、必ず手順を読んでから行ってください。
  • 刃物や器具の取り扱いには十分注意し、けがをしないようにしましょう。
  • ドライアイスはとても冷たいので、手でさわらないようにしましょう。
  • 小学生など低年齢の方が実験を行う場合は、必ず保護者と一緒に行ってください。

作ってみよう!

太陽の光で電気をおこす「太陽電池」を作りましょう。いくつかつなげれば、小さなオルゴールをならすことができます。

1 マイナス極をつくる

マイナス極はハイビスカスに含まれる色素の力で電気を起こす部分です。
白い塗り物をした透明なファイルが、みなさんの手元に配られます。

白い塗り物の上に、ハイビスカスティーをちょっとたらして、全体にまんべんなく広げましょう。
 
ぬりすぎた部分は、紙で吸い取ってください。
 これでマイナス極の完成です。

2 プラス極をつくる

金属の板がみなさんの手元に配られています。片面は、セロファンテープでコの字型にふちどられています。

セロファンテープでかこまれた枠内を、鉛筆で真っ黒にぬりつぶしましょう。裏面はぬらなくていいです。
 
塗り終わったら、真ん中にヨウ素入りの消毒液を一滴たらします。

たらしたあとは、少し板を傾けて液を黒く塗ったところに広げます。
これでプラス極の完成です。

3 マイナス極とプラス極を組み合わせる

12 で作った電極を向かい合わせて(液を塗った面どおしが合わさるように)、図の向きで貼り合わせます。のりは使いません。

上下に少しすきまを残しておいて下さい。

動かないようにクリップで両側をはさんで固定します。

はみ出た部分のうち、透明な方がマイナス極、鉛筆を塗った金属の方がプラス極です。ここに電線をつなげれば、電気を取出すことができます。

 

作ってみよう!

ミニオルゴールをならしてみよう!

完成した電池を使ってオルゴールをならしてみましょう。残念ながらこの電池一個ではパワーが足りないので、お友達のつくったものと組み合わせてパワーアップしましょう。つなぎかたを間違えないでね。
   
   

保護者のみなさまへ

完成した太陽電池は、ひとつでは出力が0.4Vときわめて小さく、豆電球をつけるにも足りません。ここで製作したような太陽電池は、より本格的なお子様向けキットが各社より市販されています。詳しくはインターネットでお調べ下さい。
 

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京都大学原子炉実験所