DNA(ディーエヌエー): 見(み)てみよう!
僕(ぼく)らのカラダの設計図(せっけいず)

用意(ようい)するもの
  • 家庭用中性洗剤(かていようちゅうせいせんざい): 小(しょう)さじ1杯(はい)(5 cc(シーシー))
  • 食塩(しょくえん): 小さじ1杯(5g)
  • 消毒用(しょうどくよう)エタノール: 100 cc
  • すり鉢(ばち)・すりこぎ
  • 茶(ちゃ)こし
  • 計量(けいりょう)カップ
  • 透明(とうめい)なコップ: 今回(こんかい)は、200 ccのビーカーを使(つか)います。

細胞(さいぼう)を溶(と)かす液体(えきたい)のつくりかた
水道水(すいどうすい)(できれば浄水(じょうすい))100 ccに、 食塩:小さじ1杯(5g)家庭用中性洗剤: 小さじ1杯(5 cc)を入れ、あわ立(だ)たないように注意(ちゅうい)しながら食塩(しょくえん)が完全(かんぜん)に溶(と)けるまでよく混(ま)ぜる。
注意
注意
「細胞(さいぼう)を溶(と)かす液体(えきたい)」は、危険(きけん)ではありませんが、もし、手(て)などの皮(ひ)ふについた場合(ばあい)は、よく洗(あら)ってください。


作ってみよう!
1材料(ざいりょう)5gくらい(例としてバナナを使っています)を包丁(ほうちょう)で細(こま)かく切(き)り、
すり鉢(ばち)にうつす。
写真1


2 すりこぎでよくすりつぶして、バナナの細胞(さいぼう)をばらばらにする。
写真2


3 それに細胞(さいぼう)を溶(と)かす液体(えきたい)を30 cc入(い)れて、よくまぜる。
写真3


3 ビーカーの上(うえ)に茶(ちゃ)こしをおいて、茶こしを手(て)でおさえながら、
ビーカーをたおさないように注意(ちゅうい)してすり鉢(ばち)の中身(なかみ)をすべて入(い)れる。
写真4


3こした液体(えきたい)に、よく冷(ひ)やした2倍(ばい)の量(りょう)の消毒用(しょうどくよう)エタノールをそうっといれる。
写真5


3 しばらくすると、上(うえ)の消毒用(しょうどくよう)エタノールと
下(した)の細胞(さいぼう)を溶(と)かした液体(えきたい)のあいだに
白くモヤモヤっとしたDNA(ディーエヌエー)が見(み)えてきて、かたまりとなって浮(う)かんでくる。
お箸(はし)でつまめます!
写真6

up
京都大学原子炉実験所