京都大学複合原子力科学研究所（以下、複合研）技術室は、1977年に設立され、これまで40数年間を歩んできました。技術室は、室長を筆頭に現在4班9掛で組織され（技術室の体制図参照）、特定職員を含む29名で構成されています。技術室の技術職員は、複合研の安全管理組織である管理部室（研究炉部、臨界装置部、実験設備管理部、放射線管理部、放射性廃棄物処理部、核燃料管理室、RI管理室など）に属し、原子炉施設・放射線施設を安全に保守・管理することを主たる業務としながら共同利用者・研究者の研究支援を行っています。

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・2024年3月8日（金）　技術職員1名が所長賞を受賞しました。

・2023年12月19日（火）12月20日（水）　令和5年度業務報告会を開催しました。

・2023年11月21日（火）　令和5年度第23回第5専門技術群（核・放射線系）専門研修会を開催しました。

・2023年3月9日（木）　技術職員3名が所長賞を受賞しました。

・2022年12月20日（火）12月21日（水）　令和4年度業務報告会を開催しました。

・2022年11月25日（金）　令和4年度第22回第5専門技術群（核・放射線系）専門研修会を開催しました。

・2022年10月28日（金）　令和4年度クリーン作戦に参加しました。

・2022年7月29日（金）メニューバーに管理する主な実験装置を追加しました。

・2022年7月5日（火）　インタビュー記事を追加しました。

・2022年2月10日（木）　令和3年度第21回第5専門技術群（核・放射線系）専門研修会（2回目）を開催しました。

・2021年12月21日（火）12月22日（水）　令和3年度業務報告会を開催しました。

・2021年11月12日（金）　令和3年度クリーン作戦に参加しました。

・2021年11月5日（金）　令和3年度第21回第5専門技術群（核・放射線系）専門研修会を開催しました。

・技術職員１名が所長賞を受賞しました。

・技術職員３名が所長賞を受賞しました。

・ASK 2020春夏号で技術室の特集が行われました。