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京都大学臨界集合体実験装置 Kyoto University Critical Assembly : KUCA

2001年度 実験の様子

     

   

                          燃料組立の作業を行ったのち、燃料体を炉心に装荷します。                   
     
                              臨界実験で、次の燃料装荷を何枚にするか議論中。
     
                                   臨界になってるかな?


反応度をストップウォッチで用いて測定しています。

     
                             実験の合間に制御室にてデータ処理&レポート書き。

   
       炉心内の中性子束分布を測定する為に、金線を炉心にセットします。

                    中性子束分布測定実験では、金線を短く切断して放射化量を測定します。



  「保安教育」を受講後
  確認為の「保安教育テスト」が
  行われます。

  その後、実験前の講義となります。






  



   制御台操作説明