KUR/TR Report (KURRI-KR/TR)

原稿作成要領

  1. 原稿はA4用紙を用い、最終版原稿を提出すること。
    (最終版原稿にKR/TR番号を記入するため、投稿時に変更不可のセキュリティをかけないでください。公開前にセキュリティを設定します。)
  2. ページの余白は上30mm、下30mm、左20mm、右20mmとする。
  3. 表紙
    (KR)表紙テンプレート(HP用冊子用)/ (TR)表紙テンプレート(HP用冊子用)に以下の情報を記入してください。
    表題(会合名)、その下に会合の開催期日、 編集者名(共編の場合は連名)を明記する。
    開催期日は「2015年4月1日~2日 開催」「April 1~2,2015」のように書く。
    表紙にはページ番号はつけない。
    *背表紙は縦書きで「KURRI-KR/TR-*** 表題 京都大学原子炉実験所」となる。
  4. 裏表紙
    (KR)裏表紙テンプレート(HP用冊子用)/ (TR)裏表紙テンプレート(HP用冊子用)に以下の情報を記入してください。
    発行日平成◯年◯月、連絡先、印刷業者、印刷業者住所
    ※HP用には印刷業者と住所は記載しない。
  5. 表紙の用紙
  6. (KR)MLファイバー(濃いクリーム) (TR)MLファイバー(みずあさぎ)で製本してください。
  7. 要旨・キーワード・目次
    1. 原稿の第2,3ページは和文および英文要旨とする。本文が
      ・和文の場合は 第2ページ:和文、第3ページ:英文  
      ・英文の場合は 第2ページ:英文、第3ページ:和文
      の順に、表題、著者名(共著の場合は連名)、提出期日、要旨のそれぞれを和文、英文にて記入する。和文要旨は400字程度、英文要旨は150語程度とし、本文の主要な内容が具体的にわかるように書くこと。
      なお、報告書の性格上、英文要旨が不要と判断されるものについては、和文要旨のみでもよい。
    2. 目次をつける場合は、原稿の第4ページ目以降に和文および英文の目次を、本文が
      ・和文の場合は、 和文、英文の順
      ・英文の場合は、 英文、和文の順
      に作製する。
    3. 要旨、目次のページ番号は、「i」「ii」・・・をページ下中央につける。
  8. 本文
    1. 図、表、写真を含め、原則として全て鮮明なカメラレデイの状態で作製する。
      フォントは明朝体(和文)、Times(英文)もしくは同等フォントを用い、サイズは10pt~12ptとする。
    2. ページ番号は「1」「2」・・・をページ下中央につける。
    3. 文献の引用は、通し番号として上付きの1),2)、[1][2]等を右肩につけ、本文の末尾に一括する。文献の書き方は下記の例を参照のこと(和文文献もこれに準ずる)。
      • 論文:著者名,"タイトル",雑誌名,巻(発行年)最初のページ-最後のページ.
        (例)
        D. C. Leslie, J. G. Hill and A. Jonsson, "Improvements to the Theory of Resonance Escape in Heterogeneous Fuel.I Regular Arrays of Fuel Rods", Nucl. Sci. Eng. 22 (1965) 78-86.
      • 単行本:
        (例)
        A. M. Weinberg and E. P. Wiegner, "The Physical Theory of Neutron Chain Reactors."University of chicago Press, Chicago, 1958.
    4. 脚注番号、記号は(引用文献番号と混乱しない限り)特に問わない。

    お問い合わせ

    京都大学原子炉実験所
    学術情報本部 出版チーム
    report*rri.kyoto-u.ac.jp
    (*をアットマークに置き換えてください)まで