目次

1. 山名からの問題提議
   （1）山名 元（京都大学原子炉実験所） P.1
   　　資料： P.4
   　　山名引用元 資料： 第４６回原産年次大会概要報告 　　S3部 （一般社団法人 日本原子力産業協会 ）P.18
   （2）質疑応答 P.39
   
2. 汚染の現状
   （1）齊藤公明（原子力研究開発機構） P.40
   （2）質疑応答 P.43
   
3. 除染方法と技術について
   （1）宮原 要（原子力研究開発機構） P.44
   　　資料： P.47
   
4. 除染・中間貯蔵の課題
   （1）森 久起（ERIN 環境回復ネット ）　P.58
   　　 資料 P.62
   
5. KURAMAによる汚染調査のアプローチ
   （1）谷垣 実（京都大学原子炉実験所）　P.73
   （2）質疑応答 P.77
   
6. 住民被ばく評価のためのデータベース
   （1）高橋知之（京都大学原子炉実験所） P.78
   　　資料 P.80
   （2）質疑応答 P.85
   
7. 汚染状況の調査と分析の取組
   （1）藤井俊行（京都大学原子炉実験所） P.86
   （2）質疑応答 P.89
   
8. 総合討論　
   
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