アトムサイエンスフェア講演会2022(ハイブリッド開催)
2022年度アトムサイエンスフェア講演会は終了しました。
ご参加ありがとうございました。京都大学複合原子力科学研究所では、アトムサイエンスフェア講演会を実施いたします。
新型コロナウイルス感染症の影響が先行き不透明なことを踏まえ、京都大学複合原子力科学研究所での発表とZoomウェビナーを使用したオンライン配信を併用したハイブリッド形式にて開催いたします。
皆様に安心してご参加いただくため、会場内では消毒や換気など感染防止に関する対策を徹底しております。また人と人との間隔を十分に確保するため、参加人数の制限を設けております。
何卒ご理解の上、お申込みください。
※今後の感染拡大の状況により、開催形式を変更する場合があります。
※最新の情報につきましては、本ホームページにてご確認ください。
大阪府の要請『イベント開催等における感染防止対策について』
日時
2022年10月22日(土曜日)
13:30~16:00
場所
現地開催:京都大学複合原子力科学研究所
「事務棟大会議室」
オンライン配信:Zoomウェビナー(現地の講演の様子を配信)
対象
中学生~一般(参加条件:新型コロナワクチン接種歴が2回以上)
講演内容
時間 | 題目・講師 | |
---|---|---|
開会挨拶 | 13:30~13:40 | 中島 健 (京都大学複合原子力科学研究所長) |
講演1 | 13:40~14:45 | 顕微鏡による天文学 —小惑星リュウグウのすがたを探る— 講師:富岡 尚敬(海洋研究開発機構高知コア研究所 主任研究員) 講演要旨 |
休憩 | 14:45~14:55 | |
講演2 | 14:55~16:00 | 未来のがん治療技術:核医薬 ―人類に脅威にも福音にもなるアクチノイド― 講師:山村 朝雄(京都大学複合原子力科学研究所 教授) 講演要旨 |
- 司会進行:田中 浩基
(京都大学複合原子力科学研究所教授) - 各講演時間は質疑応答時間10分を含みます。
定員
会場参加:30名(申込先着順)、オンライン参加:500名
参加費
無料
お申し込み方法
※会場参加の申込受付は終了しました。※
参加には事前申込が必要です。
ご希望の方は、申込期間中に下記の申込フォームに必要事項をご入力の上、送信ボタンを押してください。
■オンライン参加:
(申込期間:2022年9月26日(月)10:00~開催当日まで)
※送信ボタンを押した後、講演会の接続情報が記載されたページに移動します。
※接続情報はオンライン参加の際に必要になりますので接続情報の詳細は当日まで保存してください。
1つの参加申込で複数の参加者の申込はできません。
また、以下の問い合わせ先メールアドレスに申込みを行わないでください。
注意事項
※必ずお読みください。【会場参加の方へ】
- 当日、開催前1週間分の体調管理チェックシートを提出してください。
- ご入構の際にはお一人お一人、運転免許証・学生証など顔写真入付きの身分証明証の提示が必要です。
- 新型コロナワクチン接種歴が2回以上あることが分かるもの(各市町村の予防接種済証など)をご持参ください。
- 感染対策のため、ご入構の際にはマスク着用・検温・アルコール消毒を行ってください。
- 体温が37.5℃以上の方は入構をお断りする場合があります。
- 体調がすぐれない場合はオンラインでの参加に切替えてください。
- 会場での飲食については持ち込みの飲み物(ペットボトル)のみ可能です。
- 会場ではマスクの着用をお願いします。
- お座席は間隔を空けて配置しております。
- 会場での大声で会話する等の飛沫感染リスクを高める行為を禁止します。
- 安定したインターネット環境の確保をお願いします。(有線接続または強力で安定したWi-Fi環境を推奨します。)
- 質問時のみマイクとビデオをオン、それ以外は常にマイクはミュート、ビデオはオフにしてください。
- 発表内容に関する質問はできるだけ口頭でお願いします。
- 質疑応答は「挙手」機能を使用し、司会から指名がありましたらミュートを解除してご発言ください。
- 配信用URLのSNS等への投稿、転送や漏洩、他人へのシェアによる拡散はご遠慮ください。
- 何らかの理由で接続が切れてしまった場合は再度ルームURL(アドレス)から入室してください。
- 当⽇、個⼈の通信環境のトラブル等に関しましては、対応出来かねますのでその旨、ご了承ください。
- Zoomアプリ(最新版)の利用を推奨いたします。Zoomアプリが最新版でない場合またはWeb版の場合、使用できない場合があります。