第54回学術講演会
2019年10月24日 更新
京都大学複合原子力科学研究所では、学術講演会を毎年1月下旬頃から2月上旬頃の2日間にわたって実施しております。
複合原子力科学研究所における共同利用・共同研究成果講演、定年退職教員記念講演などを行っています。 学術講演会は公開講演会です。聴講ご希望の方は、当日守衛所にて、運転免許証等、写真付きの身分証明書類をご提示ください。また、会場受付にて、お名前・ご所属をご記入ください。
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学術講演会プログラム
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- 第54回学術講演会プログラム を掲載しました。
学術講演会ポスター発表申込み
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- 学術講演会ポスター発表申込みは終了しました
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報文集原稿について
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- 報文集は平成24年度より、KUR Reportの1つとして発行し、全文電子化によるINISデータベース(IAEAが中心となって運用されている国際原子力情報システム(INIS)による原子力関連文献情報のデータベース)に登録しています。平成27年度からKUR Reportはオンライン・ジャーナルとしてISSNの登録を行い、Webで閲覧できるようになりました。平成30年度、研究所の改名に伴いKUR ReportをKURNS Reportに名称変更しました。京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)に登録するとともに、国会図書館に納めます。また、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)には書誌情報を登録します。つきましては、原稿の提出をもって原稿の出版権、複製権および公衆送信権を京都大学複合原子力科学研究所に譲渡することに同意されたものと見なすことをご了解ください。KURNS Report 学術講演会報文集原稿作成要領については下記リンクをご確認ください。
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報文集原稿提出先
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- E-mail : gaku_kokai (@rri.kyoto-u.ac.jp を追加しご送付ください)
- 原稿締切:2019年11月5日(火曜日)必着
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KURNS Report 学術講演会報文集原稿作成要領について
その他注意事項
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- 本講演会で発表した場合、特許法30条「新規性喪失の例外」に基づき、6ヶ月以内に特許出願を行うことができます。 なお、30条の適用を受けた場合、ヨーロッパや中国への特許出願ができなくなるという不利益がありますので発表前に特許出願することをおすすめいたします。
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口頭発表について
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- 講演時間について:プロジェクト研究成果講演、トピック講演、新人講演は40分のうち、10分が質疑応答時間です。
- 学術講演会口頭発表要項
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ポスター発表について
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- 一般講演のポスターサイズは縦145×横85 ㎝です。
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京都大学複合原子力科学研究所
学術情報本部 学術公開チームお問合せは
gaku_kokai*rri.kyoto-u.ac.jp
(*をアットマークに置き換えてください)まで
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