京大炉におけるビーム利用のための次期中性子源検討4
ワークショップ
日時:平成28年12月27日(火)13:30-18:30
会場:京都大学原子炉実験所 事務棟大会議室
発表資料 をアップロードしました 2016.12.28
2016年12月27日(火) | ||
13:30 - 13:55 | 日野正裕(京大炉) | KUR現状とワークショップ趣旨説明 |
13:55 - 14:20 | 田中浩基(京大炉) | サイクロトロンを用いた BNCT 用加速器中性子源 |
14:20 - 14:45 | 安部豊(京大工) | 冷中性子源解析と関連コード開発 |
14:45 - 15:10 | 細畠拓也(理研) | 京大炉・理研連携による金属母材中性子集光スーパーミラー開発の現状 |
15:10 - 15:35 | 大竹淑恵(理研) | 理研中性子源による新たな展開 |
15:35 - 16:00 | 清水裕彦(名大理) | 名古屋大学小型中性子源 (NUANS) と新中性子源検討 |
16:00 - 16:15 | 休憩 | |
16:15 - 16:40 | 武田全康(原子力機構) | JRR-3 ビーム利用について |
16:40 - 17:05 | 大友季哉(高エネ機構) | 物構研ビーム利用と将来計画 |
17:05 - 17:30 | 藤田全基(東北大金研) | パルス及び定常中性子源による物性研究を例とした中性子科学ロードマップの重要性 |
17:30 - 18:30 | 綜合討論:小型―中型―大型施設をつなぐサイエンス、中性子源・デバイス開発話題提供: UCANS報告(広田克也(名大理)) | |
19:00 - | 懇親会 |
※本ワークショップに関する連絡先: hino "at_mark" rri.kyoto-u.ac.jp