京都大学は、
日本原子力研究開発機構や福井大学とともに魅力ある新試験研究炉の実現に向けて本格的な取り組みを進めます。

高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)のサイトに試験研究炉が新たに設置されることになりました。

京大複合研は、JAEAや福井大学と緊密な連携を取りながら、学術コミュニティ・産業界・地域社会にとって魅力のある新試験研究炉の実現を目指して、 KURやKUCAの運用を通じて得た知見や経験を生かした先端的な実験装置の整備や効率の良い運営体制構築に向けた計画の立案と実施を主導することになりました。

本研究部門は、新試験研究炉の詳細設計以降の実施主体であるJAEAとの共同研究契約に基づき設置された産学共同研究部門です。 新試験研究炉に設置される実験装置や利用を促進する運営体制などを検討する京大複合研 新型研究炉開発・利用センターの活動を統括し、 新試験研究炉の稼働に向けた京大複合研の主体的な関与を継続的に推進するための中心的な役割を担っています。

本研究部門および新型研究炉開発・利用センターでは、現在、新試験研究炉における以下の事項に関して積極的な検討を進めています。

検討事項
  • 1.中性子ビーム実験装置および中性子照射実験装置について
  • 2.ホットラボおよび周辺実験装置について
  • 3.Digital Transformation (DX)について
  • 4.運営体制について
  • 5.人材育成および産業利用について

RECENT NEWS

Lab News

京大複合研専門研究会開催

研究会のご案内
https://www.rri.kyoto-u.ac.jp/labnrr/20240314kurnsenmonkaigi.html/

「もんじゅサイトに設置する新たな試験研究炉に係る」コンソーシアム 第1回会合が開催

議事次第https://www.jaea.go.jp/news/newsbox/2023/112001/s01.pdf

日本中性子科学会第23回年会サテライトミーティング開催

サテライトミーティングのご案内https://www.rri.kyoto-u.ac.jp/labnrr/20230912satellite.html/

佐藤信浩特定教授が着任しました。

HPを開設しました。

川端祐司特任教授が着任しました。

稲垣誠特定助教が着任しました。

Research News

「もんじゅ」サイトの新試験研究炉設置に係る関係機関間の協力協定締結について電気新聞、中日新聞に記事が掲載されました。

電気新聞
原子力機構・京大・福井大、新研究炉で協力協定/人材育成や地域振興推進
https://www.denkishimbun.com/archives/282119

中日新聞
試験研究炉設計へ協力協定 3機関が敦賀で締結式
https://www.chunichi.co.jp/article/686266

活動を紹介します。