第3回 「停止・低速不安定核を用いた核分光研究」(SSRI) 研究会 プログラム (12/18版)

於:京都大学複合原子力科学研究所 事務棟会議室

平成18年11月15日(火) 13:10〜16:50
 
<不安定核供給施設の紹介 30分>
1) 加速された短寿命核の利用:TRIAC紹介8,874kb 宮武宇也 (KEK)
2) 理研RIビームファクトリの汎元素低速RIビーム施設(SLOWRI)の現状6,274kb 和田道治 (理研)
3) 「低エネルギーRIB生成分離器CRIBとその利用」795kb 久保野 茂 (東大CNS)
 
11月16日(木) 9:00〜16:30 
 
<不安定核を用いた物性研究(レビュー)>
4) 偏極RIビームを用いたβ-NMRによる物性研究11,188kb 松多健策/三原基嗣 (阪大院理)
5) ガンマ線摂動角相関法による物性研究1,216kb 大久保嘉高 (京大炉)
 
<不安定核を用いた物性研究>
6) JAEA-ISOL用イオン源の開発465kb 長 明彦 (JAEA)
7) 東北大学CYRIC-RFIGISOLの現状1,999kb 宮下裕次 (CYRIC)
8) (仮題)原子炉実験所におけるFFAG加速器の現状 森 義治 (京大炉)
9) 超流動ヘリウム中に打ち込まれた原子の超微細構造と核構造研究への応用979kb 古川 武 (理研)
10) トラップされた不安定Be同位体のアイソトープシフト測定 14,139kb 中村貴志 (理研)
 

<KUR専門研究会「原子核プローブ生成とそれを用いた物性研究 II」>
13:50〜16:50 プログラムは、こちら

PageUpdate:2006/12/18

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